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ずぼら主婦のハッピーライフ🍀

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【しあわせになるためのルーティン】第四話 転換

前回まではこちら♪ 

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借金を借金で回すようになって2年。借金は総額300万円にもなりました。

それまでにネットでブランドバッグを転売したり、ネットワークビジネスをしたり。

私にとってはどれも詐欺まがいの行為でとてもおおっぴらには出来ませんでしたが、それでも色々やりました。

その間。夫は相変らず一年の半分を失業。失業している間は昼まで寝ていて、起きてきてご飯のおかずが少ないと不機嫌に。

そして私がいくら『働いてほしい』と訴えても仕事を探しにいくどころか、一日中ごろごろ。

ですが夜の生活だけはご盛んで。

 

私は子供の頃からどうもロリコンに目をつけられやすいのか、幼稚園の頃と小学生の頃ずっとつきまとわれ。

(最後まで・・・っていうのはないですが)以来、やっぱり男の人があまり得意ではなく。

執拗に毎晩せまってくる前夫がどんどん嫌になっていったのです。

もちろん前夫にはすべて話しました。が、おかまいなし。気遣いなし。

ここまでくると彼の人間性自体を信頼できなくなっていきました。

 

何より私は借金を何とかして払わなければと必死でした。

そしてサラ金もとうとう私にはお金を貸してくれない状況まできたのです。

考えた末・・・。私は友人に頼みました。友人ではなかったかもしれません。どこかで彼女なら断らないと踏んでいた自分がいました。

私の代わりに借金してほしい。支払いは私がするから。という私に

『いいけど、やり方がわからない。』という彼女に

明日行って手続きしようよ。と持ちかけました。

 

翌日、私は子供たちを車に乗せ彼女の家へ向かいました。

 

その途中の事故でした。

 

道路にはみ出した雪の山。問題ないと進んだその瞬間。

車が横滑りをし、そのまま路外へ転落。何回車ごと転がったでしょうか。

 

気がつくと。娘の姿がなく。

私は慌てて外へ飛び出しました。

外で立ち尽くし、額から血を出している娘。

『早く誰か呼んで!!!』

笑い事じゃないですが笑っちゃいました(笑)

めっちゃ怒ってるし私よりしっかりしてます。

転がった拍子に窓を突き破り外に放り出された・・・んだと思いますが、

下が雪だったおかげでクッションになり大怪我をしないで済みましたが、一歩間違えば車の下敷きでした。

 

私は前夫に連絡をし、そしてすぐ病院へ。念のため検査をしてもらいました。

 

その頃。ずっと家で私を待っていた友人は当時一緒に住んでいた妹に理由を聞かれ

すべて話したのです。

そして妹は両親に連絡。両親はウチに連絡をしてきたのです。

そんな事とは知らず、私は子供たちの検査が終わって帰宅。

当然家族会議です。

 

バレてよかったです。もちろん義両親には怒られましたが、借金の経緯は話さずともわかってくれ

借金の全額を肩代わりしてくれたのです。

かといって、生活が楽になったわけではないですが

それでも毎月15万円もの利息を払う必要がなくなったのですから。

毎月義弟夫婦と一緒に酪農の仕事の手伝いをし、給料としてもらっていた5万円をそのまま義父に返済することになりました。

 

 家庭の方は義弟も再婚し、一緒に同居。将来的に酪農を継ぎたいということでした。

この時義両親、義祖母、私達家族4人と義弟家族4人の大家族となって行きました。

 

借金はなくなったけど、子供の治療費そして前夫の仕事も変わらず。

そこへまさかの3人目を妊娠。

酪農の仕事は義弟夫婦が跡を継ぐという事で私は辞めざるを得ず、それでも生活が安定するまでしばらくは手伝う予定でしたが

突進してくる牛を避けた拍子に尻もちをつき、出血。

慣れてきたもののしばらく安静入院。

保険屋の仕事はさすがの福利厚生。入院自体は傷病扱いで半年休みをいただき、産後辞職するという話に落ち着きました。

 

ここにきて、前夫に転職の誘いが。

農協の溶接工が足りなく、もし入ってくれるなら役職をつけ年収も500万以上は約束すると。

もう1件。TMRセンターの運転手として。こちらも年収は300万円以下にはならないとのことでした。

私は心底喜びました。これからすべて負担していかなければならない私達に義父の計らいもあったのだと思います。

(ここまで外で働く私以外は義父の扶養家族として年金、国保の料金、車にかかるランニングコストはすべて義父が支払ってくれていました。)

そして前夫は・・・即拒否。

もうここまで来たら何も言えないもんですね。

これだけ色々あって、その理由は農協の方は知り合いがいない。嫌な奴ばかりだ。運転手の方は日曜日に休みじゃない。

驚く・・・いえ。心底愛想がつきた瞬間でした。

 

この人は私達を養う気も守っていかなきゃならないとも思っていないんだ。

 

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この時住んでいたのも小さい集落でした。古い体質の地域で、二世帯住宅もほとんどなく嫁に来たら同居して こうやって地域のイベントに参加して少しずつ馴染んでいきます。この体質を悪く言う人もいますが、昔ながらの地域ぐるみの付き合いは私にとって前夫との生活の中のオアシスでした。

 

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